5月に植えたこんにゃくいもが、土の中でどれだけ大きくなっているのか子どもたちもわくわくしていました。はじめはなかなか出てこなかったのですが、一生懸命掘っていくとごろごろとたくさん出てきて、子どもたちは服の汚れも気にせず夢中になって掘りました。
中には顔くらいの大きいものや、3センチくらいのとても小さい赤ちゃんいもまであり、みんなで収穫を喜びました。
11月8日のふるさと学習ではこのこんにゃくいもを使って、こんにゃく作りをします。子どもたちは自分たちの育てたこんにゃくいもで作れるのを、とても楽しみにしています。