2015年1月27日火曜日

租税教室(6年生)

 税務署の方に来ていただいて6年生が税金について学習しました。子どもにとって直接的に関わりのある税金といえば消費税ぐらいで、「税金を払う」ということについてイメージすることがなかなか難しいものです。今日の学習では税務署の方にわかりやすく、「なぜ税金があるのだろう」をテーマに教えていただきました。


  税金が公共の福祉などに利用されていることを知り、おまけとして1億円の見本を持たせてもらってその重みにもびっくりした6年生でした。


 今日の学習はそのまま社会科の学習に活かして学びを深めていきます。